肩こり首こりを自力で改善できる「1つの方程式と3つの法則」

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こんにちは。奈良でヨガ教室を主宰して10年目、
心とカラダを同時に軽くする専門家
「心理ヨガインストラクター」のAyanoです。

唐突ですが、
あなたは、肩こりや首こりを改善するために、
色々試してみた事はありませんか?

でも、一向に改善しない…なぜ?
と、疑問を持たれる方も少なくないと思います。

放置すると頭痛を併発したり、
肩甲骨や背中が痛くなってきたり…

辛いですよね。

そこで、今回は、

  • 何をやっても改善できない!
  • 何をどうしていいかわからない

という方に向けて、2回シリーズで
根本改善のやり方をお伝えしていきます。
シリーズ1も合わせて読んで下さいね。

まずはじめに、
なぜ私がこの記事を書こうと思ったか!

ヨガインスターとして、とても恥ずかしいことを
カミングアウトするので、読んでもらえると嬉しいです。

肩こり首こりが、世界一ひどかったヨガ講師


実は私…
世界一、肩こりがひどい状態で、
ヨガを教えていたのです。

10年以上前の話ですけどね。

一応、解剖学を学んでいたので、

●肩こりに効く運動を毎日行って、
●血をサラサラにするサプリを飲み、
●針やマッサージなどにも通って…

色々努力をしたけど、でも、
肩こり首こりが一向に改善しない!
それどころか、身体がだる重い…

「こんな姿を生徒さんに見せてはいけない!」
と、嘘の元気を出して、
笑って健康なふりをしていました。

仮面を被って、嘘の自分でいることは
とてもしんどくて、ヨガ教室をやめようかな…
とも思っていたぐらいです。

なので、ひどい肩こりからくる頭痛や吐き気、
めまいで悩んでいる人の辛い方のお気持ちが
誰よりもよくわかります。

でも、そんな私が、今は肩こり0(ゼロ)!
なんなら、子供より元気!絶好調です。(笑)

世界一、肩こりがひどかった私が、
快調で元気になれた理由は何なのでしょうか?

答えはコレ ⬇︎

根本改善に必要な1つの方程式と、
やってはいけない3つの法則に
気づいたからです。

「ヨガ」をやったから快調になったのではなく、
「ヨガインストラクター」になったから、
肩こりがなくなったのでもなく、

「カラダの不調は、
方程式に当てはめると解けていく」と気づき、

その方程式に当てはめつつ、
ヨガを深めていったので、
肩こりが解消できるようになったのです。

この、方程式にあてはめて解決していく
「カラダの方程式@プログラム」は、
心理ヨガ協会のオリジナルメソッドで、
ここでしか学べないプログラムですが、


今回は、
昔の私のように肩こりでお悩みの方が
少しでもおうちで改善できるように、
特別にお伝えしていこうと思っています。

では次は、改善に必要な1つの方程式と
やってはいけない3つの法則について、
順に書いていきますね。

肩こり首こりの難問を解く、たった1つの方程式

2足歩行の人間である以上、
日本人でもアメリカ人でも、
肩こりや首こりなど不調が起こる
メカニズムは解剖学的に同じです。

なぜなら、筋肉のある場所や骨の数など、
カラダの構造が同じで、
それらをどう動かすか?どう使うか?
によって、快調に生きることもでき、
逆に、痛みや不調ともなるからです。

ですから、肩こりや首こりなどの不調には、
数学の方程式と同じで、〇〇したら〇〇となる。
という方程式や法則が存在するのです。

「カラダの方程式」とは?

別に難しいことではありません。
筋肉や骨の名前を覚える必要もありません。

結果には、必ず原因があって、その原因にアプローチすると、解決する!

といった、身体の問題を解いていく為の、
シンプルだけど重要な「方程式」があるのです。

肩こりを方程式に当てはめていくと、

「肩こり」には必ず、
「原因や要素」があって、
「原因や要素」にアプローチすると解決する。


という事です。

「え、?」そんなこと、知ってるけど…


と、皆さん、思われませんでした?(笑)

そうです!
皆さんもここまでは分かっているのです。

でも、分かっていても、
肩こりがひどいんですよね?

問題は、肩こりが起こる本当の「原因や要素」がわかっていない方が多い!ということです。

これを、身体の方程式にあてはめて考察すると、

すると、↓

何をやっても、
肩こりや不調が
改善しない!

という、
一生解けない問題となってしまうのです。

ここまで、お分りいただけましたか?

例えば、肩こりの原因が、
胃や内臓の疲れなのに、

必死で肩を動かす運動をしていても、
的が外れていて一向によくならない!
という可能性もあるのです。

要は、肩こりなど何か不調を
自力で根本改善したいのであれば、

あなたの肩を凝らせる、本当の
「原因や要因」を見つけることが、
最、最、最重要!ということです。

あなたの肩こりの原因やタイプを
セルフチェックできる記事も書いています。
まだの人はぜひ、やってみて下さいね。
(リンクは下の方に添付してあります)

では次は、何をやっても根本改善できない人の
「やってはいけない3つの法則」を書いていきましょう

肩こり首こりが治らない「3つの法則」

では、次は、
「これをやってるから治らないんです!」
といった、肩こりが治らないループである
「3つの法則」を、1つづつ掘り下げていきましょう。

法則① 対処療法だけでは治らない

  • マッサージや治療院に通っている
  • 薬やサプリを飲んでいる
  • お風呂やカイロで温めている

これらは、凝った筋肉をゆめるたり、
凝りを和らげるのにとても有効です!

でも、これらは「対処療法」であって、
根本的に解決できていないから、
また痛みが発生するのです。

例えば、
家にコバエが飛んでいて不愉快だとします。

ハエを退治する、コバエホイホイを設置したとしましょう。

コバエホイホイに沢山のコバエが吸い取られ、
一瞬、コバエが減ったようには感じるでしょう。

でも、コバエが湧いてくる「生ゴミ」が
放置したままだったらどうでしょう?
コバエは減るどころか増える一方です。

また、お金をかけて、
コバエホイホイを買い足しますか?
冬になってコバエが死滅するのを待ちますか?…

肩こりなどの不調に話を戻しましょう!

膝にしても股関節にしても、首こりなど、
痛みや不調は、それが起こる「原因」が
必ずあるのです。必ずです。

その「原因」(生ゴミ)を解決しないで、
コバエホイホイを買い続けていて、
「ハエが減らない!」と叫んでいる状態が、
「対処療法だけやっている状態」と同じなので、

またハエ(肩こり)が湧き出てくるのという、
永遠に終わらない悪の循環の理論です。

ですから、

肩の辛さを一時的に取る、対処療法だけに頼るのではなく、肩が凝らない本来のカラダに戻していく。

ここの考えが、自力改善には必要です。

誤解があってはいけないので補足しますが、
マッサージや治療が無意味なのではありません。

もちろん気持ちがいいのでリラックスでき、
脳にも体にも良いので私もよく利用します。

問題は、治療院でせっかくゆるんだ筋肉や、
正しい位置に戻してもらった骨盤などが、

また3日ほどしたら歪んだり、緊張したり、
痛みの発生する状態に戻ってしまう!


⬆︎ここが問題なのです。


せっかくゆるめた筋肉なのに、
なぜ、3日ぐらいしたら、
また首が痛くなったり硬くなったりと、
戻ってしまうのでしょうか?

その答えは法則②に隠れています。

法則② 恒常性に負けると戻る

人の身体には、伸ばして、揉んで、ゆるめても、
「数日経つと、元のカラダに戻ってしまう」
という、2つ目の法則が存在します。

それは、人間の体に備わっている、
「恒常性」という働きによって戻るのです。

えええ、もったいない!
恒常性なんていらない!と、
思いませんでしたか?
(私は昔、そう思いました。(笑))

恒常性とは、生体の状態をある一定のレベルに保つ生命現象で、体温や血液成分の濃度など、一定の幅に収まるように働いてくれる機能のこと。ですからとても大切なのです。



しかし、マッサージやヨガでゆるめた筋肉も、
恒常性が働いて、また元に戻されてしまい、

接骨院で正しく調節してもらった
肩甲骨や骨盤などの位置も、
恒常性が働いて、元の歪んだカラダに
戻ってしまう…

「人のカラダは元に戻ろうとする」という、
2つ目の身体の法則があると知っておきましょう。

では、どうすればいいのか?

答えは「恒常性に勝つ!」しかありません。

言い換えると、

ゆるんだ筋肉や、
正しい位置に戻った身体を、いかにキープできるか!

ここが重要となります。

キープできずに、
肩こり体質に戻ってしまう原因は、

毎日のあなたの「行動のくせ」や、
立ち方、歩き方、座り方などの悪い積み重ねが
カラダに負担をかけてしまい、

肩がこる状態へと戻してしまうのです。

ですから、毎日、無意識に行なっている↓

  1. 歩く
  2. 立つ
  3. 座る
  4. 携帯、PCを見る姿勢

この4つを「意識的に」正しく保つこと。
ここががポイントで、
いかに肩に負担をかけない生活を送るか!
が、とても重要となります。

ですから、肩こり首こりを
改善したいのであれば、
正しい歩き方や立ち方、座り方を
実践されることをお勧めします。

法則③ 間違えたトレーニングでは改善できない

  • ヨガをやっている
  • ストレッチやトレーニングをしている
  • ウォーキングをしている
  • 適度な運動をしている

それなのに、一向に肩こりが改善したい人は、
肩こりや首こり改善に必要な筋肉に、
正しくアプローチする「動かし方」ができていないかも?!

それはもったいないですよね。

肩こり、首こりを、一言で言うと、
僧帽筋と肩甲挙筋、
小胸筋、斜角筋たちの悲鳴です。

3〜5kgもある重い頭を支えているのが
これらの筋肉で、毎日毎日365日、
支えるのが辛くって、「やめてー!」と
叫んでいる状態が肩こり首こりです。

僧帽筋や肩甲挙筋たちの、
「頭を支える」という仕事を
他のコアな筋肉たちが分担してサポートして、

肩こりの原因となる筋肉を
使いすぎない。緊張させない。
そうやってゆるめてあげるといいのです。

コアな筋肉とは、
より骨に近い深い部分の筋肉で、

菱形筋や肩甲下筋などをしっかり
使えるように、ヨガやトレーニングを行うと、
肩こりも改善してくるでしょう。

表面的な筋肉だけでカラダを動かすのではなく、
コアな体幹をしっかり使いながら歩く、立つ、
運動する!という意識が、

肩こり首こり、腰痛や膝、股関節の
不調などの改善には欠かせないのです。
ぜひ、体幹を意識した動きを取り入れてみてくださいね。

まとめ

いかがでしかたか?

肩こり首こりを自力改善するための
1つの方程式と3つの法則をまとめると、

1つ目

肩こりや首こりなどの不調には、
数学の方程式と同じで、〇〇したら〇〇となる。
という方程式が存在し、

「肩こり」には必ず、
「原因や要素」があって、
「原因や要素」にアプローチすると
解決できるのです。

でも、多くの人は、
肩こり首こりが起こっている
本当の原因や要因を知らないので、

ズレた解消法をやっていて、
一向になおらない…といった
悩みを持つ場合が多い。

なので、何か始める前に
自分の肩こりの原因を探す事!がとても重要。

探し方はこちら

2つ目

「これをやってるから治らないんです!」
といった、肩こりが治らないループである
「3つの法則」があって、それがこちら↓

  • 対処療法だけでは治らない
  • 恒常性に負けると戻る
  • 間違えたトレーニングでは改善できない

  1. 肩こりの根元から退治する必要性
  2. せっかく緩めても「恒常性」で戻ってしまう
  3. 普段から、肩こりが起こらない正しい姿勢で過ごすと戻りにくくなる
  4. 正しい「歩き方、立ち方、座り方」をマスターすべき!
  5. ヨガやトレーニングをしているのに、一向に肩こりが改善しない人は、肩こりの原因が「姿勢の悪さ」以外のところにある可能性も考慮しよう。
  6. コアな体幹にしっかりアプローチできるカラダの使い方をマスターすると、肩こりやカラダのさまざまな不調が改善しやすくなる。

以上になります。

肩こりだけでなく、
あなたのカラダの不調には必ず、
根本的な原因が存在します!

まずは、根本原因を探してくださいね。

それを見つけたけど、
自分で解決できない場合は、

その原因を解決できる分野の
先生や治療院、トレーナーなどに
相談するといいでしょう。

探すコツは、
「肩こり」の場合、
「肩」しか見ない人ではなく、

人のカラダは全て繋がっている!

と、トータルの目線で
みてくれるところがいいでしょう。
もっと言えば、
「心」も繋がっていると
広い視野から根本改善を
サポートしてくれるところをお勧めします。

奈良近郊の方は、もちろん
アロマヨガウーシアも大歓迎です★
ご興味があればお問い合わせ下さいね。

文章では伝わらない「感覚や体感」を使って
お伝えしていきます。

肩こりの原因がわかる15のセルフチェック

https://yogayoga.sakura.ne.jp/self-check/

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パニック障害を自力で克服した、心理ヨガインストラクターAyano。がんばらないヨガと呼吸法で心と身体と人生までもが、みるみる快調になる脳トレ心理ヨガ「アロマヨガウーシア 」を奈良市で主宰。ヨガ指導歴10年目で述べ1500人以上の方を指導。 心がしんどい、または猫背を矯正したいなど、『心やカラダの不調を改善したいけど、何をどうしていいかわからない』方を『スッキリ快調』へと導く健康案内人。中でも呼吸法や瞑想の誘導には定評があり「熟睡したみたいに癒された」と喜ばれている。人と違って当然!をコンセプトに自分だけに向き合える癒しヨガで心の安心や幸せを提供している。

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